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2009年6月13日 (土)

「女信長」 観てきました。

20090610昨日2回目の女信長観て来ました。
今からまた青山劇場に向かわないといけないので中途半端な日記(肝心な明智光秀(アッキー)の事書けて無いし!)になっちゃってるけど一旦アップします(><)

未だ観ていない人は承知の上で続きを読んで下さい(__)

1回目を観終わった時の感想は悪く無いけど・・って風に所々に引っかかりが有って、手放しで面白いって言えずに居たんだけど、昨日は何これ凄く良いじゃん!って思えちゃったから不思議(笑)
今現在私のワーストに位置している蛇姫様と同じアール・ユー・ピー製作ってことで、大丈夫かな・・・と不安を抱いての観劇だったんだけど、最後まで飽きずにすっきりと観れました(笑)
何それって感想ですが、これって一番重要な部分だと思うんですよね~。
何てったって蛇姫様は我慢できずに途中で帰っちゃったから!(>△<)
最後に面白かったって思える作品でも、何処かしら間伸びした部分を感じる事があるでしょ?それを感じさせないで、短くも長くも無く、スピーディーなんだけど一人よがりに突っ走って観てる人が置いて行かれる事が無い。
丁度良いって感覚を観終えた時に感じられたなら良い作品って言っても良いんじゃないかと(^^ゞ
それに、何でこのキャストかな・・と唯一思った斎藤道三(石田純一さん)も、今日は私が見慣れたのか、だんだんと良くなってきているのか、それ程鼻に付かず観れちゃったし(笑)
相変わらず迫力も重みも無くて私のイメージからは程遠いんだけど、声が枯れ気味になって来た事が台詞に説得力を持たせることに役立ったのかな(笑)
でもやっぱり別のもっと年輪や腹黒さを感じさせる俳優さんが演じれば良かったのになと言う気持ちは消えないんだけどね。
ラストの方で「すまん御長」と言う言葉が軽すぎちゃって、自分が悪いんだって自己陶酔してる男みたいに見えちゃうんだもん(><)

初日を観た人の何人かが、舞台の中央に人が集まっちゃって演技が小さく感じる時が有ったとか、殺陣シーンでの効果音とタイミングがずれてて調子狂ったとか、舞台慣れしてない役者さんが多いみたいで台詞が聴き取り難かったとか、面白かったという感想の他に、マイナス部分も上げられてたんだけど、私が観た頃には演出の変更で改善されたのか、そんな不安要素は全く感られず演技を小さく感じることも無かったし、逆に殆どが若い役者さんって事もあって、殺陣は切れがあったし、荒削りな部分が迫力と感じられて素直にカッコ良いって思った!
特に黒木メイサさんの殺陣は女性である事を忘れてしまう程カッコイイ!!
赤い城黒い砂の時にも思ったけど、スタイル良いけど決して華奢って訳じゃなく、ちゃんと筋肉が付いてる引き締まった体で、殺陣の時腰がちゃんと入ってるから下半身が安定してるし、刀を振りかざす腕にもブレが無くスピードが有って、本当に凄いと思った!
殴り倒すシーンなんて、まるでボクサーがこぶしを振るってるみたいだったし(>▽<)
体の動きだけ見てたら女性が演じてるって思えない鋭さを感じるアクション。
特に好きなのが相手の攻撃を上体を後ろに反らせ、勢い良首を後ろに倒して避けるシーン!あのスピード感は堪らないです(*^^*)
普通に歩くシーンでも肩に力が入っていて、あ~ただの一兵じゃなく人の上に立ってる武将なんだって威厳を感じる。
信長にイメージする荒々しさと冷酷無比さを感じさせるメイサさんだからこその目力!
色っぽいんだけど中性的な雰囲気が男なのか女なのか・・という女信長そのものを表していて凄いと思いました。
でもね~   

 <以降は後ほど書きたいと思います>

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